[期刊]
  • 《電子情報通信学会技術研究報告. アンテナ·伝播. Antennas and Propagation》 2004年104卷657期

摘要 : 分布定数理論をFDTD法に取り入れる手法を提案する。 FDTD法は電磁界解析においてMaxvellの偏微分方程式を差分化し、時間領域で解く手法である。 本報告で提案する手法では、分布定数回路理論における伝送線路方程式をFDTD法のようなLeap Frogアルゴ... 展开

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