[期刊]
  • 《日本電子材料技術協会会報》 2004年35卷期

摘要 : トランスなどに用いられている従来のMnZnフェライトは、100℃付近にコアロス(Pcv)が最小となる温度(ボトム温度)を設定し、室温では100℃に比べ1.5~2.0倍程度のPcvを示すような、比較的温度特性の大きなものが多い。 このような材料設計を行ってい... 展开

作者 高川建弥   村瀬琢   瀬在勇司   渡辺雅彦   安原克志  
作者单位
期刊名称 《日本電子材料技術協会会報 》
总页数 4
语种/中图分类号 日语 / TN  
馆藏号 N2008EPST0010417